第1回メディアワークショップ開催
先般、ジャーナリスト限定企画として、「メディアワークショップ」を開催いたしました。
後期高齢者医療制度、医師不足や救急医療、そして医療財源の確保など、わが国の医療政策は大きな転換期を迎えています。このような中、非営利中立の医療政策シンクタンクである日本医療政策機構は、国内外の医療政策の最新情報や必須知識を、報道の最前線でご活躍されているジャーナリストの方々と学ぶべくワークショップシリーズを開催することとなりました。第1回目は、2008年6月2日(月)に都内ホテルで開催され、テレビ、新聞、専門出版社など数10社から66名が参加、会場は満席となりました。

b0144534_16412762.jpg■当日のプログラム■
■第一部
記念講演 
黒川 清 日本医療政策機構代表理事
■第二部
記者発表
・「2008年日本の医療世論調査」
・「日本医療政策機構メディアワークショップ」今後の活動予定


b0144534_1643647.jpg第一部では「医療政策とメディア」と題して、当機構代表理事の黒川清による講演が行われました。わが国のメディアや報道の現状、そして今後の課題などに関する問題提起を行った上で、参加したジャーナリストの方々と活発な議論が展開されました。



b0144534_165397.jpg第二部では、当機構の小野崎より「2008年日本の医療世論調査の概要」の報告が行われ、医師不足と負担増、経済力による受診行動などの調査結果が注目を集めました。また、専門家を交えた勉強会や医療政策ハンドブックの作成など、メディアワークショップにおける今後の活動予定の素案が紹介されました。

日本医療政策機構では、当日実施した参加者アンケートの結果なども踏まえて、医療政策の基本論点や専門家一覧などをまとめた「医療政策ハンドブック」の作成や、医療政策の専門家による勉強会の開催などを行っていく予定です。今後の活動にもぜひご期待下さい。

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2008年日本の医療世論調査
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by hpij | 2008-07-07 16:15 | 医療政策関連
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