「HPIJ政党インタビュー2008」ご報告
医療に関する諸問題が国民の大きな関心を呼び、また政治や政権運営にも大きな影響を与えています。また、来たるべき解散総選挙に向け、各政党は医療政策を公約や政権構想(マニフェスト)の最重要分野のひとつと位置付け、その検討が始まっています。

このような中、日本医療政策機構では、主要政党の厚生労働部会長など医療政策のトップに「HPIJ政党インタビュー」を実施しました。自民、公明、民主、社民、共産の5党に対し、主として医師不足対策、医療財源の確保、そして日本の医療政策のあり方など、医療政策の喫緊の課題について各党の見解を伺いました。

インタビューは2008年6月、次の5名の方に対して行われました。
自民党:衛藤晟一参院議員(党厚生労働部会長)
公明党:渡辺孝男参院議員(党厚生労働部会長)
民主党:山田正彦衆院議員(党「次の内閣」厚生労働大臣)
共産党:小池晃参院議員(党政策委員長)
社民党:阿部知子衆院議員(党政策審議会長)

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各政党とも共通して、医師不足対策などの医療提供体制の改善に強い意欲を見せた一方で、そのための財源確保の方策については意見が分かれました。また後期高齢者医療制度についても与野党で意見が大きく異なりました。また、医療を有望な産業分野として位置づけるべきとの発言も目立ちました。各インタビューとも3-5分程度となっております。各政党の見解をぜひ見比べて頂きたいと思います。

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by hpij | 2008-07-23 10:26 | 医療政策関連
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