2009年1月、米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院の大学院生の皆様が、日本視察旅行である「Japan Trip」の一環で日本医療政策機構を訪問されました。なお、当機構での海外大学視察団の受け入れは、ハーバード大学公衆衛生大学院(2006年、2007年)に続き2校目となります。
日本の医療制度の現状や特徴、また、日本の国民世論の動向や政策決定プロセスについて、先進諸国との国際比較も交えながらお話しさせて頂きました。 ご参加頂いた学生から、様々なフィードバックを頂きましたので、以下に一部をご紹介いたします。 ■「日本医療政策機構の活動に深い感銘を受けました。また日本の医療システムの概観と医療政策の現状についても教えて頂きありがとうございました。」 ■「非常に興味深いプレゼンテーションで、日本の医療システムに関する理解が深まりました。」
by hpij
| 2009-01-27 11:55
| 医療政策関連
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